2011年12月アーカイブ

◎変わること・・(変化)の説明【時間】

4つの領域と事業展開プロセス~

「変化を読み、味方につけよ!」

・「4つの領域」から市場の変化が読める―

<事業展開プロセス>

海外市場こそ、変化多様化している―

新規開拓の商談プロセスは、「4つの領域」の場面展開―

領域によって、重要商談場面は変わる。メリハリをつけよ!―

・「変わらないこと」と「変わること」の関係―

・セールストークも領域によって、重視するトークが変わる―

実践モデルとは、目的、場、プロセスに至るトータル体系である―

◎変わること:(変化多様化)の説明【空間】

~「マトリックス営業、4つの領域」で

               「市場の変化」をつかむ!~

・営業を一つのやり方に固定するな!

「マトリックス営業、4つの領域」の成功ポイント

・<4つの場面で,営業の戦略・作戦は全く異なる>

1.ハイスピード対応(単品単発営業)・・

    2.パートナーシップ対応(大型企画提案営業)

   3.エンジニア対応(問題解決型営業)

   4.コストダウン対応(徹底合理化)






◎「変わらないこと」:の説明[ 価値]

       ~山川式「三段論法トークストーリー」~

 

―人と社会の本質とはー

『「人を動かす」三段論法ストーリーと提案トーク』

「人を動かす、基本三段論法トークストーリー」

 「未来大三段論法ストーリ―」

「実例三段論法ストーリー」

  変化多様化する市場に即応する、

          全く新しい戦略理論モデル

     「マトリックス営業戦略」

 

  その基本となる考え方を簡単に説明したいと思います

  

―多くのまじめな社長は研修好きである。しかし・・・

      "自己満足"の営業研修で、本当にいいんですか!?―

 

     ・営業は人生

     ・明日から何を変えるか  

     ・―「作戦」と「チームプレー」で動いてこそ、

          <儲かる>営業部隊が実現する!―

     ・「気づき」が何より大事!

     ・人も会社も"生き物"

     ・営業は、会社を変革する先導役

   




<マトリックス営業戦略とは・・

"変化を味方につける"トータル戦略モデル」>

 

変化多様化するビジネス環境に即応し、先手を打って動く事の出来る、

・(戦略・戦術・組織・プロセス・活動スタイルまでを一気通貫した、)

・全く新しい、トータルな戦略モデル


 社長に対して経営コンサルタントができること

 (「社長!儲ける営業に変えましょう」日本実業出版社刊より)

経営コンサルタントには2種類いる


『マトリックス営業戦略』

関連書籍の説明

(山川裕正、著書への思い)